2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号
いずれにせよ、諸外国との友好親善関係の増進、あるいは我が国の更なる発展を図るため、引き続き、優秀な外国人留学生の確保ということで、先ほど大臣が御答弁申し上げましたようなその目標ということも踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
いずれにせよ、諸外国との友好親善関係の増進、あるいは我が国の更なる発展を図るため、引き続き、優秀な外国人留学生の確保ということで、先ほど大臣が御答弁申し上げましたようなその目標ということも踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
これまで培われてまいりました両国間の活発な人的交流、要人往来を基盤といたしまして、今後も両国の友好親善関係をさらに向上させてまいりたいと考えております。 以上であります。
諸外国との友好親善関係の増進や我が国のさらなる発展を図るため、引き続き優秀な外国人留学生の確保に取り組んでまいりたいと思いますが、まずは、優秀な外国人留学生が日本に来たい、アメリカとかイギリスではなくて、ぜひ日本に来たいと思ってもらえるような魅力ある大学もサポートしていく必要があると思います。 そのために、ことしは、スーパーグローバル30ということで、新規に、この事業を獲得する予算もしました。
これは非常に重要な隣国であり、大国ですから、経済関係なんか日本と大変密接な関係にあるわけですから、同時に友好親善関係にも日本は心を砕き切って、砕き続けていかなきゃいけない。つまり、硬軟両様で対応していかなきゃいけないという状態ですよね。 しかし、他方、中国はもうそろそろ大国としての責任あるステークホルダーとして振る舞ってくれ、これも当然ある。
中東諸国からの協力のニーズにこたえることは、二国間の友好親善関係の構築からいっても、さらにまた中東の和平に対して私たちの国が果たすべき役割等々から申し上げましても、大変重要なことだというふうに私は思っております。中東への教育協力について、今後力を入れて進めていくべき課題だと思いますけれども、この件につきましての文科省としての御見解を伺いたいと存じます。
彼らのすばらしい草の根の活動が、青年海外協力隊の活動と相まって、本当に草の根レベルでの日本とケニアとの友好親善関係に非常に大きな役に立ってきたということがございます。
このような歴史的な事業を活用し、日韓の政府及び国民が手を携え、日韓友好親善関係をより一層発展させるべく努力していきたいと思います。 北方領土問題についてですが、政府としては、北方四島の帰属の問題を解決することにより平和条約を締結するとの一貫した方針を堅持する考えでありまして、政府の方針が揺れ動いているとの御指摘は全く当たりません。
日本はそういった非常に大きな地位を占めておりますので、さらに友好親善関係を深めることは当然でございます。しかもそういう実態がございますので、念のため申し添えます。
○斉藤説明員 外国御訪問の日程の検討に当たりましては、宮内庁としましては、我が国と御訪問国との友好親善関係の増進という目的を踏まえつつも、天皇、皇后両陛下の御負担の問題に十分配慮しつつ、今後御日程の調整に努めてまいりたいというふうに考えております。
私は、フジモリ大統領との会談の中でも申し上げましたが、今回の事件を契機として、日・ペルー両国は一層かたいきずなで結ばれて、両国間の友好親善関係が今後一層進展していくに違いないと確信しています。
我が国の場合、天皇誕生日を国祭日としてレセプションを開催することは長年定着した慣行でありまして、我が国の外交の幅を広げ、諸外国との友好親善関係を増進する貴重かつ有意義な機会と考えております。しかし、今回の教訓を踏まえ、在外公館の警備体制につきましては今後一層の強化を図っていこうと考えております。(拍手) —————————————
それで、具体的にそのときのやりとりがどうかという点につきましては、これまでの経過の中で、基本的な立場の違いのほかにも若干日中で認識が違う部分もございましたけれども、そこのところは余りどうだこうだということを詰めることにそんなに意味があるわけじゃなくて、そういった基本的な立場の違いは違いとして全般の友好親善関係を維持し発展させていこうというこの共通の認識を大切にしたい、こう思います。
○国務大臣(五十嵐広三君) まず、天皇皇后両陛下の外国御訪問の意義についてでございますが、天皇皇后両陛下の外国御訪問は、言うまでもなく日本国の象徴としてのお立場で我が国と御訪問国との友好親善関係の増進を目的として行われるというものでございます。
○政府委員(池田維君) ただいま官房長官から御答弁がございましたように、天皇皇后両陛下の外国御訪問につきましては、日本国の象徴としてのお立場で我が国と御訪問国との友好親善関係の増進を目的として行われるというものでございます。
アメリカに関しましては、これは言うまでもございませんけれども、日米両国間の友好親善関係の一層の増進という見地からかねてから両国間で検討をされていたものでありまして、アメリカ大統領の招待にこたえて行われたものでございます。今のような政治的なといいますか、そういうものでは全くないということをお答え申し上げておきたいと思います。
また、我が政府といたしましても、さらに我が国と近隣諸国との友好親善関係を深めるために全力で努力をしていきたい、このように決意をしているところでございます。
なお、質問に先立ち、九月三日から十九日までの十七日間、イタリア、ベルギー、ドイツの欧州各国を歴訪され、友好親善関係を深められた天皇皇后両陛下に対し、心からお喜び申し上げますとともに、これを機会に我が国とこれら欧州諸国がますます交流し、信頼が高まるよう期待するものであります。(拍手) さて、申し上げるまでもなく、現下最大の政治課題は政治改革の実現であります。
そういった意味で、人的交流、情報交換というものをもっと拡充していかなければならないのではないか、このように思っておりますが、諸外国との相互理解の促進と友好親善関係の維持発展というのは、我が国にとっての基本中の基本であると考えます。
本年は日中国交正常化二十周年に当たり、中国側から江沢民総書記、万里全人代委員長の訪日があり、また我が国からはさきの天皇御訪中があり、両国の友好親善関係を促進するのに大きく役立ちました。新たな両国関係をつくる礎となりますよう、政治、経済、文化にわたってさらに関係促進を図るよう要望いたします。アジア各国の中国に対する目は決して生易しいものではありません。
外国人登録法関係につきましては、携帯制度についても言及がございますが、その制度自体は維持することといたしておりますが、運用面においても一層の常識的、弾力的な運用を徹底するということを考えておりまして、また携帯の便宜を考慮いたしまして外国人登録証を小型化するとか、そういうことを工夫しておりまして、日韓首脳間の政治的な約束といいますかコミットメントはこの法案によって十分果たされている、日韓間の一層の友好親善関係
それから、両陛下の外国御訪問についてお話がございましたが、今年の外国御訪問につきましてはただいまのところ正式にまだ決定いたしたものはございませんが、御指摘のように、これは専ら各国との友好親善関係の増進を図っていただく、そのために例外遊、外国御訪問をお願いすべきものと、このように考えております。御趣旨のとおりでございます。 地球サミットにつきましては、六月に予定されております。
両国の友好親善関係を強化することは、アジアと世界にとって極めて重要であります。しかし、今回、我が国が約束してきた慰安婦問題への誠意ある対応や貿易のインバランスの是正などについて、もしそれの実行について両国間で理解に食い違いがあれば、今後両国民の相互不信につながりかねません。総理として何を約束し、実行しようとしているのか、明確な答弁を求めます。